キャッシングをする事でお金の管理を意識した話

私は高校卒業して就職しました。

それまで月のお小遣いは3000円だった私は就職してから15万程の給料が毎月振り込まれる事ですっかり舞い上がってしまい、飲みに行ったり欲しいものを買ったりと毎月使い切っていました。実家暮らしだった事もあり手元にお金が無くても生活には困ら事もなかったからです。

1年程経った頃父親から車を格安で譲ってくれる人がいるから買わないかと言われました。

車を持っていなかった自分は実家の車で通勤していたので半ば強制的に車を買うこととなりました。そこで父親から言われた事は会社に勤めて1年程経っているから貯金はあるよな、と言われ通帳の残高が1万円もないのに貯金くらいあるよと言ってしまったのです。

貯金がないと言ったら親に心配をかけるだろうと思い正直になれなかったのだと思います。

そこからどうにかしなければと思いキャッシングをする事に決めました。怖いお兄さんとかいたらどうしようかななんて思っていましたが、実際は機械を通しての申し込みで部屋には自分しか入らない様に鍵をかけたりとプライバシーも守られているなと感じました。

キャッシングできることとなり車も買いました。

それまでお金の管理なんてしてませんでしたがそれ以降ちゃんとしないと、と思い車を買うために借りたお金は直ぐに返しました。

今思うと親の前で見栄を張っただけだとは思いますがあの時キャッシングをしなかったらもしかすると今もお金の管理ができていなかったかもしれません。私にとって良い経験となりました。

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